映画に詳しくなく、あまり泣きもしない男が泣いた映画3選です。手紙は山田孝之と玉山鉄二が圧巻です。クレヨンしんちゃんはオトナ帝国の方が支持されていそうですが俺は俄然戦国派ですね。しんちゃんの(そして我々の)素朴な疑問が戦国時代の非常識でギョッとするんですよね。時代モノは、その時代の常識はそういうものなんだろうなと思いながら見るわけですが、しんちゃんがいることで現代の常識が物語内に持ち込まれるのが面白いところです。君の名は。は賛否あるんでしょうが俺は感激しました。あまりにも綺麗な映像、抜群の音楽、上手な広告の入れ方、飽きさせない工夫、日本のエンタメすげえ!と思いました。
No.1
手紙
やるせなさと罪と愛と家族の話
映画『手紙』の感想・レビュー[27210件] | Filmarks
レビュー数:27210件 / 平均スコア:★★★★3.7点
https://filmarks.com/movies/14919
No.2
クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦
「当たり前」が相対化される名作
映画『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦』の感想・レビュー[43437件] | Filmarks
レビュー数:43437件 / 平均スコア:★★★★4.0点
https://filmarks.com/movies/4140
No.3
君の名は。
2024 ten from nohohonki