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写真No.1
星野源は、SAKEROCKというインストバンド時代からソロデビューして歳を重ねる度に、実に多種多様なジャンルの楽曲を制作されています。静かなほぼアコギ1本の曲から、R&B、ヒップホップ、テクノ、何でも取り入れ、星野源的スパイスで絶妙な味付けに仕上げてしまいます。個人的には、ソロデビューアルバムの「ばかのうた」、2nd「エピソード」、3rd「Stranger」の初期3作を特に繰り返し聴いてしまいます。この頃の楽曲が最も純朴なJポップ的であって、歌詞もナイーブに当たり前の日常を歌い上げているものが多いため、思い入れも強く、無性に恋しくなってしまうようです。ぜひ、初期3作全曲聴いていただきたいです!
No.1
夢の外へ

No.2
くだらないの中に

No.3
ある車掌

儚くて虚しくて愛おしい人の生を歌い切った歌
星野源 ある車掌
星野源 ある車掌
ファビコン
https://www.youtube.com/watch?v=ciKQ2qUw5OM
OGP画像
No.4
くせのうた

No.5
老夫婦

No.6
キッチン

No.7
フィルム

No.8
未来

No.9
SUN

No.10
Family Song