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写真No.1
「三島由紀夫って難しそう」「純文学はちょっとなぁ」という方でも、この3作は非常に読みやすいはずです。三島文学に食指が動きそうで動かない人は、まずこのいずれかの小説を読んでみて、『世界の三島』の至高の日本語文体の一端がお口に合うかどうかお試しください。
No.1
レター教室

No.2
お嬢さん

No.3
永すぎた春